産業カウンセラー養成講座の実技講座ではほぼ言及されることはありませんが、試験対策のひとつの重要項目として

労働関連法令

を身に着けるということがあります。




ただ、カウンセラーは法律家ではありませんので、条文ひとつひとつを暗記して、理解しなければならないということではありません。求められていることは、産業の現場でクライエントや事業主を法に基づき支援し、必要に応じてコーディネート等実施していくための素養であります。



噛み砕いていうならば、大枠を理解し、もし現状に疑問があるときは、よりよいタイミングで提案をおこなったり、専門家にリファーする判断力が求められているということです。




ですので、法令関連の問題に必要以上にニガテ意識をもつことはありません。ただ、覚えるべきことをしっかり覚えて、また、法令がある意味や方向性を理解するということさえできればよいということです。



あまり難しく考える必要はありません。



その上で、学科試験に出題される法令のなかで細かい数字や仕組みのポイントを抑えるということですね。



多くの時間をかける実技講座では触れられませんので、軽視しがちですが、そうではないということを留意して勉強を進めていくようにしましょう。



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